エバーウッドホームでは、石川県金沢市を中心としたエリアでログハウス建築や自然素材を使った自由設計による家づくりでお客様のご要望にお応えしています。
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白山市 M様邸
白山市でM様のご自宅のログハウス建設が始まりました。「毎日が森林浴」のキャッチフレーズで木の香にあふれた住宅建設を行うエバーウッドホームとしては、ログハウスこそが究極のエコハウスとの思いから海外のログハウス・メーカーから直輸入のログハウス建設を行っています。
9月23日 造作工事
間仕切り壁が全部できる前に、浴室のユニットバスの組立、接続工事や、キッチンのカウンターの中の配管、配線工事なども行われます。
ユニットバスの組立が終わってから、間仕切壁が設置されます。
キッチンカウンターの中には温水、冷水の配管や、電気配線が行われます。
ユニットバスの組立が終わってから、間仕切壁が設置されます。
キッチンカウンターの中には温水、冷水の配管や、電気配線が行われます。
1階寝室や階段室周りの造作工事の様子です。
キッチンカウンターの中には温水、冷水の配管や、電気配線が行われます。
1階寝室や階段室周りの造作工事の様子です。
2階の洋室の間仕切り壁が仕上げられていきます。
9月20日 造作工事
2階天井やドーマー部分のパネリング工事が終わると間仕切壁の工事が始まります。1階、2階ともに間仕切壁の枠組みを作ってから中に電気配線などを行った後、パネリングを貼っていきます。大工さんの工事はいよいよ最後の工程にさしかかります。
1階のキッチン部分の間仕切り壁工事の様子です。
2階でも間仕切壁の設置が始まりました。
1階のキッチン部分の間仕切り壁工事の様子です。
2階でも間仕切壁の設置が始まりました。
9月16日 造作工事
断熱材の吹付も完了して、家の内部でも造作工事が進んでいます。天井やドーマー壁などの壁のパネリング貼り工事が終わると次は床材の工事になります。
外観はほぼ完成形に近づいてきました。
家の中での造作工事が進められていきます。
外観はほぼ完成形に近づいてきました。
家の中での造作工事が進められていきます。
2階の傾斜天井や妻壁にはパインの無垢パネリングが貼られます。
2階のドーマー部分では天井、ドーマー壁に続いて床も貼り始めました。
2階の傾斜天井や妻壁にはパインの無垢パネリングが貼られます。
2階のドーマー部分では天井、ドーマー壁に続いて床も貼り始めました。
9月12日 断熱材の吹付工事
M様邸では屋根や壁の断熱材工事が行われました。屋根や外壁には環境に優しく、断熱性能も高い硬質ウレタンフォームによる現場発泡の断熱材を使用しています。透湿性のある素材なので結露の心配もありません。
屋根タルキの間や妻壁の間柱の間に白く見えるのが断熱材です。
ドーマー部分の断熱材設置状況です。隙間なく施工されるため高い断熱性能が発揮されます。
屋根タルキの間や妻壁の間柱の間に白く見えるのが断熱材です。
ドーマー部分の断熱材設置状況です。隙間なく施工されるため高い断熱性能が発揮されます。
屋根の棟の部分の内側です。断熱材の設置後、パインパネリングが張り上げられています。
断熱材設置後のドーマー屋根部分です。
屋根の棟の部分の内側です。断熱材の設置後、パインパネリングが張り上げられています。
断熱材設置後のドーマー屋根部分です。
9月11日 上棟検査
屋根葺き工事も完了し第三者機関による上棟検査が行われました。検査結果は当日の夕方にはFAXで知らされます。もちろん無事合格いたしました。
このころになると、妻壁の外部も仕上げ材が貼られてほぼ完成形に近づいてきます。
緊結金具の設置状況など数十項目の検査が行われます。
妻壁の外部の仕上げはログパネリングと呼ばれる厚みのある木製サイディングです。
緊結金具の設置状況など数十項目の検査が行われます。
妻壁の外部の仕上げはログパネリングと呼ばれる厚みのある木製サイディングです。
8月30日 屋根葺き工事
いよいよ屋根葺き工事が始まりました。M様邸の屋根は洋風住宅に使われることの多いコロニアル葺きです。メインの屋根では勾配がきついので屋根足場が設置されて工事が行われます。
屋根の周囲に水切板金が設置され屋根葺きが行われます。
折屋根スタイルのため屋根勾配の変わる部分では慎重に作業が行われます。
屋根の周囲に水切板金が設置され屋根葺きが行われます。
折屋根スタイルのため屋根勾配の変わる部分では慎重に作業が行われます。
天候にも恵まれて工事は順調にすすんでいます。
前面道路側ではメインの屋根の半分以上の屋根葺きが終わりました。
天候にも恵まれて工事は順調にすすんでいます。
前面道路側ではメインの屋根の半分以上の屋根葺きが終わりました。
8月13日 ルーフィング張り
屋根の形ができあがり、野地板合板も設置が終わると、いよいよ屋根葺きの準備に入ります。
まずは、ルーフィングと呼ばれる分厚い防水シートを張って屋根葺き職人さんの仕事を待ちます。
M様邸で使われる屋根ふき材は、洋風建築で使われることの多いコロニアルになります。
野地板の上にルーフィングを貼り終わりました。
デッキから玄関開口部を見たところです。
野地板の上にルーフィングを貼り終わりました。
デッキから玄関開口部を見たところです。
1階部分の様子はこんな風です。壁や柱が設置される予定の場所に、仮の支柱が立っています。
2階の様子です。階段の設置される部分からドーマー側を見たところです。
1階部分の様子はこんな風です。壁や柱が設置される予定の場所に、仮の支柱が立っています。
2階の様子です。階段の設置される部分からドーマー側を見たところです。
8月 7日 小屋組
2階の床組ができると、その上に合板を設置して足場を確保してから、2階や屋根の構造体を組み上げる、小屋組という段階に入ります。棟木や母屋を設置した後、緊結金物を使って、タルキを設置していきます。エバーウッドホームでは屋根の垂木には50ミリ厚に148ミリや198ミリもの大きさの部材をタルキにつかいます。在来工法で使われるタルキから比べると2倍から3倍の大きさの部材になります。
2階でドーマーが設置される部分には、ドーマー部分の外壁の枠組みを作ってからタルキをかけていきます。また、天窓の開口部の小屋組みの段階でしっかり設置します。
タルキの設置が終わると、破風板や鼻隠しと呼ばれる屋根の周囲の板を設置し、野地板の合板を貼って屋根の形はほぼ完成です。
屋根の構造を組み上げることを小屋組みといいます。
棟木や母屋に垂木が設置されてきます。
屋根の構造を組み上げることを小屋組みといいます。
棟木や母屋に垂木が設置されてきます。
ドーマー部分は壁の枠組みを組み上げてタルキを掛けます。
棟木、母屋、タルキの次は鼻隠しや破風の取付です。
ドーマー部分は壁の枠組みを組み上げてタルキを掛けます。
棟木、母屋、タルキの次は鼻隠しや破風の取付です。
ここまで来ると、ほぼ屋根の形はできています。
天窓の部分はあらかじめタルキに開口部が設置されます。
ここまで来ると、ほぼ屋根の形はできています。
天窓の部分はあらかじめタルキに開口部が設置されます。s
8月 3日 2階の床組スタート
ログ壁が最上段まで組みあがると、次は2階の床組工事に入っていきます。大きな梁には2階の床根太を取り付けるための金物を先行して取り付けます。ログ壁の最上段にも根太を受けるための金物が整然と取り付けられているのが見えますね。
2階の床梁には床根太(ゆかねだ)取付用の金具を先行して設置。
整然と並んだ2階の床組材。天井で隠れてしまうのが惜しいくらいきれいな木材です。
2階の床梁には床根太(ゆかねだ)取付用の金具を先行して設置。
整然と並んだ2階の床組材。天井で隠れてしまうのが惜しいくらいきれいな木材です。
床受金具は1個ずつしっかりと固定していきます。
床梁はすべてしっかりとログ壁に組み込まれます。
床受金具は1個ずつしっかりと固定していきます。
床梁はすべてしっかりとログ壁に組み込まれます。
8月 2日 上棟式
施主のM様の都合の良い日を選んで上棟式を行いました。仕事でお忙しいM様とご家族がそろって現場を訪問されました。ログハウスに興味を持たれた奥様のお父様も一緒に参加していただきました。二人のお子様も組みあがったログ壁に感激のご様子。
ログ組が終わった家の前で記念撮影です。
組みあがったログハウスのポーチ側の壁です。ずっしりとした存在感と上質な木材の質感。
ログ組が終わった家の前で記念撮影です。
組みあがったログハウスのポーチ側の壁です。ずっしりとした存在感と上質な木材の質感。
7月31日 ログ壁完成
フィンランドからコンテナーに積んで運ばれてきたプレカット済みのログ部材は、熟練のログビルダーの手でスムーズに組み上げられいよいよ最上段までくみあがりました。
途中、断熱材を詰めたり、電気配線をしたり、ログ壁の強度を上げるためのダボやボルトの設置をおこなったいりと色々な作業を行いながらの組み上げです。
最上段まで組みあがったログ壁には窓やドアのための開口加工が図面にしたがって施されています。
ログ壁の最上段までの組み上げが完了です。
ログ壁の中には配線位置にはあらかじめ穴があけられています。
ログ壁の最上段までの組み上げが完了です。
ログ壁の中には配線位置にはあらかじめ穴があけられています。
木ダボやコーチボルトでログ壁の強度を増します。
ログ壁の窓の取付位置には図面指示にしたがった開口加工が施されています。
木ダボやコーチボルトでログ壁の強度を増します。
ログ壁の窓の取付位置には図面指示にしたがった開口加工が施されています。
7月26日 ログの組み上げスタート
柱より太いログ部材を何段も積み上げて外壁を作るログハウスでは、ログの組み上げが一番のメインイベントです。ふつうの家のように壁の中に空間がないので、電気の配線や、ログを固定するボルトや、ダボやいろんな作業を同時に行いながら進みます。ログハウスってやっぱりすごい建物だなと、熟練のスタッフたちも作業をしながら感じるそうです。この圧倒的な木材の量が、家にいながら毎日が森林浴の生活を支えてくれます。
到着した部材を使ってデッキだけは先に作ってしまいます。
さあ、いよいよログの組み上げです。熟練のスタッフは手際よく作業を進めます。
到着した部材を使ってデッキだけは先に作ってしまいます。
さあ、いよいよログの組み上げです。熟練のスタッフは手際よく作業を進めます。
思わずスタッフも見とれるくらいに素晴らしいログ部材です。
組み上げながら、電気配線を通したり、ダボを打ったり、ボルトを締めたり、忙しいです。
思わずスタッフも見とれるくらいに素晴らしいログ部材です。
組み上げながら、電気配線を通したり、ダボを打ったり、ボルトを締めたり、忙しいです。
窓周りの開口部にはセトリング対策のキーウエイカットがなされています。
CADCAMを利用した精度の高い加工で組み上げはスムーズに進みます。
窓周りの開口部にはセトリング対策のキーウエイカットがなされています。
CADCAMを利用した精度の高い加工で組み上げはスムーズに進みます。
7月25日 ログ部材の到着
コンテナーに積み込まれたログ部材一式が、フィンランドからドイツ経由で神戸港に到着しました。
コンテナーの中には、荷下ししやすいように梱包された部材が整然と積み込まれています。建設現場へ運び入れて、いよいよログハウスの組み上げが始まります。
フィンランドから届いたのは全長12mのコンテナー。
すべての部材が荷下ししやすくきれいに梱包されています。
フィンランドから届いたのは全長12mのコンテナー。
すべての部材が荷下ししやすくきれいに梱包されています。
建築現場ではログ部材が到着すると、組み上げを待つ建物の床下地の上に並べられ、翌日からの組み上げのための準備に入ります。
建物の1階位の床下地はすでに完成しています。
到着したばかりの美しく加工されたログ部材はいつ見てもいいものです。
建物の1階位の床下地はすでに完成しています。
鉄到着したばかりの美しく加工されたログ部材はいつ見てもいいものです。
7月9日 床下断熱工事
次は床下の断熱工事です。床下の断熱材としては断熱性能が高く、吸湿性がなく、ノンフロンで環境にも優しいと三拍子そろったポリスチレン保温板を採用。断熱材を根太の間に隙間なく設置します。このあと、床板の下地となる合板を設置して床組工事は完了です。ブルーシートで養生してログの到着を待ちます。
根太の間に白く見えるのが断熱材です。
断熱材の上から合板を設置したあとはブルーシートで床組全体を養生。ログの到着を待ちます。
根太の間に白く見えるのが断熱材です。
断熱材の上から合板を設置したあとはブルーシートで床組全体を養生。ログの到着を待ちます。
7月5日 床組工事開始
床下の配管工事が完了するといよいよ一階の床組工事のスタートです。防腐加工された土台や大引、根太などを設置します。その後、床下での配線工事を行ってログの組み上げに備えます。
まず、土台や大引といった床の荷重を支える大きな木材を設置。
次に、根太を土台、大引に取り付けていきます。
まず、土台や大引といった床の荷重を支える大きな木材を設置。
次に、根太を土台、大引に取り付けていきます。
もうひとつ、大事なのが電気の床下配線。ログ壁の組み上げの際に床下からログ壁の中に電線を入れていきます。
床下配線は大引や土台を利用して行います。
もうひとつ、大事なのが電気の床下配線。ログ壁の組み上げの際に床下からログ壁の中に電線を入れていきます。
床下配線は大引や土台を利用して行います。
6月29日 基礎内ヘッダー配管
完成した基礎の内部で給水、給湯のためのヘッダー配管を行いました。ヘッダー配管というのはヘッダーから各末端の水栓に直接配管する工法で、継手を使用しないため、維持管理に非常に便利で、しかも、信頼性、施工性にもすぐれたメリットの多い配管工法です。
施工性、信頼性に優れたヘッダー配管です。
ヘッダーと水栓が1:1で対応しているので、給湯配管における湯待ち時間も短くなります。
施工性、信頼性に優れたヘッダー配管です。
ヘッダーと水栓が1:1で対応しているので、給湯配管における湯待ち時間も短くなります。
6月20日 基礎立上り枠組とコンクリート打設
ベースコンクリートが打設された後に基礎の立ち上がり部分を成型するための型枠を組み上げていきます。そして立ち上がり部分のコンクリートの打設、型枠の取り外しと進んで、基礎の完成です。
基礎の立ち上がり部分の型枠を作って、中にコンクリートを打設します。
立上りの型枠を外すと、ご覧のとおり。基礎の完成までもう一歩です。
基礎の立ち上がり部分の型枠を作って、中にコンクリートを打設します。
立上りの型枠を外すと、ご覧のとおり。基礎の完成までもう一歩です。
基礎の内側に、地表から基礎内への湿気の上昇を防ぐ防湿コンクリートを打ちます。
これで基礎が完成しました!
基礎の内側に、地表から基礎内への湿気の上昇を防ぐ防湿コンクリートを打ちます。
これで基礎が完成しました!
6月16日 基礎工事のスタート
地盤改良工事が完了し、いよいよログハウスの基礎工事のスタートです。遣り方で示された建物の基準の線にしたがって、まずは基礎を作るための最初の段階で地業工事を行います。ちょっと耳慣れない言葉かもしれませんが、これは鉄筋コンクリートで作られる基礎の下に、基礎を支えるための砕石などを敷き詰める工事のことです。頑丈に作られる基礎をしっかりその下で支えます。
この後、基礎の骨組みとも言える鉄筋を配置し、その検査を受けてから、ベース部分のコンクリート打設へと進みます。この検査のことを配筋検査といいますが、かならず社外の第三者検査機関の検査員が現場を訪問して設計図と見比べながらしっかりと検査していきます。これでOKをいただいて初めてコンクリートの打設へと進めるのです。
基礎工事はまずは地業工事からスタート。
配筋検査はかならず社外の検査機関の方が図面と照合しながら行います。
基礎工事はまずは地業工事からスタート。
配筋検査はかならず社外の検査機関の方が図面と照合しながら行います。
基礎の配筋検査は建築工事全体の中でもとても重要な検査です。
検査は時間をかけてしっかりと行います。
基礎の配筋検査は建築工事全体の中でもとても重要な検査です。
検査は時間をかけてしっかりと行います。
そして、いよいよベース・コンクリートの打設です。
そして、いよいよベース・コンクリートの打設です。
6月9日 地盤改良工事
地盤改良にはいろいろな方法がありますが、今回は柱状改良といって、基礎を設置する部分の下に、機械で穴をあけコンクリートを流し込んで、いわば、コンクリートの柱を基礎の下に何本も打設するという形の改良工事になります。この柱がしっかりした地盤まで建物の重量を伝えることになります。地盤改良工事が終わるといよいよ基礎工事の着工です。
地中の堅固な地層までオーガーと呼ばれる機械で穴をあけます。
掘削は基礎が設置される線上に行われていきます。
地中の堅固な地層までオーガーと呼ばれる機械で穴をあけます。
掘削は基礎が設置される線上に行われていきます。
堅固な地層までの穴には固化材が注入、撹拌され、円柱状の改良体が形成されます。
M様邸では2.25mの杭が34本打設されました。
堅固な地層までの穴には固化材が注入、撹拌され、円柱状の改良体が形成されます。
M様邸では2.25mの杭が34本打設されました。
6月5日 やり方工事
4月に行った地盤調査の結果、改良工事が必要であることが判明したので、まずはやり方工事を行って、正確な基礎の位置を出します。やり方というのは、地面に杭を打ち込み、ヌキとよばれる木材を水平に打ち付け、水糸で水平面でも垂直面でも正しい基礎の位置を指し示す作業で、この線にそって、地盤改良を行い、基礎を作っていきます。家づくりの本当の意味でのスタートになりますね。
これがやり方です。ヌキと呼ばれる水平な木材から基礎の中心線にミズイトが張られます。
これがやり方です。ヌキと呼ばれる水平な木材から基礎の中心線にミズイトが張られます。
4月10日 地盤調査
地盤調査はスウェーデン式サウンディング試験と呼ばれる試験方法で行われます。これは写真にあるような機械を使って、金属のロッドに重りを載せたり、回転させたりして地盤の硬さや締り具合を調べるものです。この調査に基づいて地盤改良を行います。
トラックから地盤調査の機械を敷地に下します。
機械の真ん中に立っているロッドに重りを載せたり、回転させたりして地盤の硬さを調べます。
トラックから地盤調査の機械を敷地に下します。
機械の真ん中に立っているロッドに重りを載せたり、回転させたりして地盤の硬さを調べます。
4月7日 地縄張りと地盤調査
ログハウスの場合も、住宅建設のスタートはまずは建設敷地内に建物の配置される部分に縄を張って確定させることから始めます。このあと、基礎の配置される部分の地盤調査が行われます。
基礎の中心線に沿って白いロープを敷地にピン止めしていきます。
基礎の中心線に沿って白いロープを敷地にピン止めしていきます。
基礎の中心線に沿って白いロープを敷地にピン止めしていきます。
お客様訪問
メッセージ
商品紹介
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〒921-8033 石川県金沢市寺町1丁目11番6号 TEL:076-218-4305